アルプスから高尾山

国際結婚しスイスに5年住んで帰国した主婦が日本とスイスのギャップに弄ばれる

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子育て

私の早退日記

日曜日の夜、私はサザエさんシンドロームに陥っていた。 その理由は旦那が一週間出張で家を空けるから。 “ワンオペ”デビュー 私は今日から一週間、パートとして働きながら一人で家事と子供の世話をすることを強いられていた。 いつもより1時間早く起きて弁当…

子供のために早退する母親に罪は無し

パートで働き始めてまだ一カ月足らず。 一昨日また保育園から子供が熱を出したと呼び出しがあり、私の早退は気づけば4回目。面接の時点で私は明確に伝えておいた。「最初は週3〜4日の勤務を希望しようと思っていましたが、どっちみち子供の発熱やらで休まざ…

【バイリンガル子育て】なかなか攻めてるフランス語の絵本

私がハーフの子供を連れているとよく聞かれることがある。 それは「家では何語で話しているのか」ということ。 国際家族の言語事情 私:母国語は日本語。子供たちに日本語で話し、主人にはブロークンなフランス語で話す。主人:母国語はフランス語。子供たち…

欲求不満か愛情不足?爪を噛み始めた我が子に焦る

久々になってしまったブログの更新。 その理由はいろいろある。当たり前のことかもしれないが、長男が夏休みでずっと家にいるようになってから自分の時間を持つのが難しくなった。その後バタバタしながら実家に帰省。そして更新が滞った最大の理由。それは息…

記憶力との戦いと、マシューとの戦い

そろそろ再就職したいと目論み、コソコソと応募書類を作成してたり送付したりしている私には心配事がある。それは30代の女性が白髪の増加と共に直面する恐怖。 MO・NO・WA・SU・RE = 物忘れ 30代も半ばになると記憶力低下の言い訳がありすぎる。 妊娠 出産 …

欧米ではイクメンが当たり前?

先日、私の旦那のイクメンっぷりを紹介した。www.heidima-blog.com これを読むと、「欧米人は日本人に比べてイクメンが多いのかな」という印象を受ける人がいるかもしれない。 結論からいうと、私の印象ではおそらく皆様のご察しの通り。 「日本よりは多いが…

嫌われる『イクメン』と、我が家のイクメン

イクメンフォトプロジェクトというのがあるらしい。 IKUMEN PHOTOS|育児を楽しむ|育てる男が、家族を変える。社会が動く。イクメンプロジェクトツイッターでハッシュタグを付けてイクメンの瞬間を投稿することで参加できるコンクールのようだが、これに対…

男児の親になって学んだこと

3年半前に男児の親になった。私はスイスで妊娠・出産をしたため、日本に住む母親からわざわざ『はじめての男の子育児』という育児本まで送ってもらって勉強した。 月齢ごとに子供が何を食べ、どんなものに興味を持ち、どんな遊びをしてあげるのがよいか細か…

私が3歳の息子に「もうムリだぁ〜」なワケ

先日、3歳児の長男がある日突然「もうムリだぁ〜」と言い出したという話をした。 www.heidima-blog.com そんなことをブログに書いてからまだ2週間と経っていないのにまた“もう無理”なシチュエーションが2回もあった。 うちの長男 a.k.a ミスター・あまのじゃ…

池袋ウエストゲートで遊んできた パークも行った

家族で池袋に行ってみることにした。 毎度週末になるともう一週間たったのかよとビックリしてから「どこか行く?」「何かする?」と流れで旦那に聞いてみる。 彼は「池袋の水族館に行こう」と言った。サンシャイン水族館、10年ぶりくらいなんじゃなかろうか…

「最近ママちょっと疲れ気味だわ」 「なんで?」

私には3歳と1歳の息子たちがいるが、近頃やっつけられてきた。特に長男から。 彼は話をするのが大好きで、寝ているときと電車の動画を見ているとき以外はほとんどずっと話している。 トイレに入ってもドアを開けたまま私たちに向かって話しながら用をたす…

幼稚園の参観日が期待以上に見どころ満載だった

初めて子供の通う幼稚園を参観した。 もちろん育メンスイス人旦那も行く気満々だったので家族みんなで乗り込んだ。うちの子の通う幼稚園は、指定された期間内であれば都合のいい日に好きな時間帯で幼稚園にお邪魔できるという自由な参観スタイル。 我が子は…

ユニクロとGUのレジの話で拗れる

週末、久しぶりにユニクロで買い物をした。 下着や靴下などが入ったカゴをレジに持っていくと、店員はそれらをカゴから取り出し「計5点で◯◯円でございます」と言った。 何か手順が抜けたような、テンポが狂う感覚があった。 あれ、最近の日本のレジのバーコ…

美容院の葛藤

2人の暴れまわる息子がいる我が家は常に散らかり放題。そのため頻繁に掃除機をかけなければいけない。 これは多少の埃には目をつむりがちな私のようなズボラ主婦にとっては、結果的にありがたいことと思うことにしている。 掃除機をかける目的は主に子供たち…

夏が来るぅ~ そして奴も来るぅ~

今日はここ最近にしては暑すぎず比較的過ごしやすい天気だった。 夏の前に梅雨が来ることなんて忘れて私の心はやたら夏モード。alpestakao.hatenablog.com しかしこれからの季節、私にとって楽しみも増えるが心配事も増える。 夏の嫌われ者 人々は夏というと…

府中競馬場に子連れで行ってみた 

姉夫婦に誘われて府中競馬場に行くことに。私は今まで競馬とは縁のない人生を送っていたが、姉の旦那さんの趣味が競馬。 最近は競馬場に公園感覚で子供を連れて遊びに来ている人が大勢いると言うので試しに行ってみることにした。 メンバーは私たち家族4人と…

夫婦間のコミュニケーション 相手に話が伝わっている確率は体感2分の1以下な理由を考察する

近頃よくあるのが旦那に伝えたはずのことが伝わっていないということ。 ちなみに旦那は外国人だから言葉の壁がっていう以前の話。私「この前も言ったけど、今日の夜は歯医者に行くから子供たちよろしくね」 旦那「え?そうなの?初めて聞いたけど。わかった…

5歳の少女の言動に自分を見る

子供たちを連れてゴールデンウィークで混み合うショッピングモールへ行った。 連休中の昼過ぎの時間帯は親子連れだらけ。数人の子供たちが遊んでいるキッズスペースのとなりを通りかかると長男が「遊びたい!」と言うので、急ぎの用事も特になかった私は寄っ…

ネーミングに思いを馳せるゴールデンウィーク

またまた訪れてしまったTAKAO 599 MUSEUM。 TAKAO 599 MUSEUM高尾山の近くに引っ越してまだ半年ちょっとしか経っていないのに、すでに高尾山には麓のみも含めれば10回近く来ている。 アルプスの山々を見て育ったスイス人の旦那にとって、山は生活になくて…

10年以上前のことでもいいなら #Me Too だった件

ここのところメディアで毎日のように『セクハラ』という言葉を耳にする。 今までの私の人生ではあまり縁の無かったもののように思う。いや、思い起こせば一度だけ今考えたらセクハラと言っていいかもしれないことがあったな、そういえば。 すっかり忘れてい…

手抜きを極める

面倒くさがりな私は、大して忙しくもないのに出来るだけしないで済むことはしないで生きてきた。そんな私がうっかりしていたのは外国人と結婚してしまったこと。 役所の手続きとか海外への引っ越しとか面倒なことだらけだ。そしてこんな人間が母親になるとど…

子育てを無理やり楽しくする方法

スイスではフルタイムで働いていた私。 育児休暇を取って生後半年までは長男を家で見ていたが、その後は保育園に預けて仕事復帰した。 つまり、喋る我が子と毎日ずーっと一緒にいる生活というのは日本に引っ越して初めて体験した。これが正直なかなか辛い。 …

至れり尽くせり  TAKAO 599 MUSEUM

旦那不在の週末。 私1人で息子ら2人連れて出かけるの大変だからと家で過ごす選択をしたら最後、 自分で自分の首を締めることになる。一日中イライラしながらあっちこっちへ動き回る乳児&幼児に向かってあれダメこれダメと大声を出し、心身ともに疲れ果てて…

ハーフあるある②

最近は何かとチヤホヤされることが多いハーフという存在。 これはテレビで活躍するハーフのモデルやタレントの方々のおかげではなかろうか。 今はとっくに成人しているハーフの方で子供の頃は学校でいじめられたという話を聞くことも珍しくない。 私と旦那も…

幼稚園の先生の声

先日、幼稚園の入園式にスイス人の義理の両親と一緒に参加した。 彼らは初めて日本の幼稚園というものを目の当たりにする。 我が子が通う園は比較的新しいこともあり、その施設の綺麗さに感動した。 そしてその数分後に始まった入園式で、先生たちが自己紹介…

はじまっちゃったよーちえん

ついにこの日が来ちゃったよ。幼稚園に入園してしまった。 もう初日から呼び出し喰らったぜYeah。提出書類に不備がありましたとさ。 とほほ。 これ以上ダメ母エピソードが増えないように気合入れていかないと。 ミスっといて文句言うのって一番ダサいんだけ…

小金井公園で息子たちの将来が心配になる

遅咲きの桜を見ようと家族や友人と小金井公園へ行くことに。行きの電車の中で隣に歳の離れた女性二人組が座った。 どうやら親子のようで、娘さんが私と同年代くらい。「かぁわいい〜‼︎ あ、笑ったぁ〜‼︎」「本当にかわいいですねぇ〜!お人形さんみたーい♡」…

電車で出会った優しい人々

最近は電車に乗ると、よく人に声を掛けられる。alpestakao.hatenablog.com 2人の子供を連れた母親。 暴れる茶髪の幼児と母親のお腹にくっついた髪の薄いキューピー似の乳児。そして当の母親はというと、そんなに暑くもないのに暴れ回る長男のせいで変な汗を…

寝かしつけってナンデスカ? 一人で寝る子の作り方

先日、私が参加している親子参加型サークルのお泊まり会があった。 それで思い出した。 日本とスイスの育児において大きく違うのは子供の寝かせ方であることを。夜になり消灯すると、母親達はみんな我が子の隣に添い寝した。 まあこれは布団が親子で一組だっ…

汗ばむ小児科

暴れる子供を2人連れての小児科はなかなかスポーツである。 ただでさえ日本の子育てシステムに不慣れなため何をするにも過剰に緊張してしまう。 本人なりに必死で元々そんなに無い『気』を使おうとする。 スイスの小児科では、息子の名前を言えばすべてのこ…